『ウェア』と『ギア』2つの要素を備える眼鏡という存在。『自己主張』と『機能』この絶対条件を満たしてくれるbuddy opticalの新作fisです。80年代の後半から2000年代初頭にかけて、フランスやベルギーを中心としたアイウェアのブランドがこれまでに無い全く新しい発想のデザインを展開し、1つのムーブメントを起こしました。これらはアイウェアの歴史の中ではモダンアートと表現されるに相応しいものでした。それらのアイウェアの特徴として、レンズの上下幅が非常に狭くカラーリングのコントラストが強い事が上げられます。fisはそれらの特徴をbuddy opticalのフィルターを通して表現した新モデル。最大の特徴と言えるのはレンズの鼻側下部より、リムに沿って流れる様なラインを見せるブリッジ、『Flow Bridge』です。シンプルかつアートを感じさせ、モダンを感じさせる新たなモデル。